車検整備でお預かりした、DUCATI Hypermotard 1100 EVO SP。
今回は通常の車検メニューに加え、各部をじっくり分解しながら細部まで徹底的に点検・整備を実施しました。
外装やタンクを取り外し、普段は見えない部分の汚れを清掃しながら、吸気系・点火系・冷却系まで一つひとつ状態をチェック。
バルブクリアランスの点検・調整に加え、DUCATIの要であるタイミングベルトおよびテンショナーベアリングを新品へ交換いたしました。
今回はフロントフォークのオーバーホールも合わせて行いました。
オイルや消耗部品をリフレッシュしたことで、サスペンション本来のスムーズな作動を取り戻しています。
これにより、ブレーキング時の安定性や乗り心地が格段に向上し、足回りも万全の状態に仕上がりました。
年式を重ねた車両だからこそ、車検は単に検査を通すだけでなく、今後も安心して乗っていただくための大切なメンテナンスの機会です。





